こんにちは!
漣です!
さて本日の投稿のタイトルにもある通り本日は意外と知らない英語の知識編第7弾ということで特に学生の皆さんがよく使う
「意外と知らないある文房具を英語で何というか」
ということを3つ紹介していきたいと思います!
1つ目は・・・・
これです!
これなんだと思いますか?
そうです!
シャーペンです!
→皆さんはシャーペンを英語で何というのか知っていますか??
少し考えてみてください。(笑)
考えましたか??
おそらく多くの方は・・・・
「sharp pencil」
と答えた方が多いのではないでしょうか?
読み方は「シャープペンシル」です。
だから、シャーペンって訳すんじゃないの?って思った方多いと思います(笑)
これは、日本の中とかで通用することであってアメリカなどの英語圏では通用しません。。。。(笑)
それでは本当は何ていうのか・・・・・
正しくは・・・・・
「Mechanical Pencil」
と言います!
読み方は「メカニカルペンシル」です!
なので、ホントだったら略すと、
「メカペン」
なんですよね。。。。(笑)
例えば普段、
”シャーペン貸して!”
というところを本来は
”メカペン貸して!”
となるわけですね(笑)
日本で使ったら、少し変な人と思われるかもしれませんが、人に知識で優位に立つためにネタで使ってみてはどうですか!?(笑)
あ、ついでにこれも紹介しておきますね・・・
*これはおまけです(笑)
皆さんは、これなんだと思いますか?
どうですか?
結構見覚えあるというか使っている人は多いのではないのでしょうか?
そうです!
これは、いわゆる「ボールペン」です!
この「ボールペン」
は英語では何というのでしょうか?
もしかしてボールペンだと思ってましたか?
それは恥ずかしいですね。。。
これ実は、英語では・・・・・
ただの・・・・
「pen」
です!
*ただ、一部では「ballpoint pen」というときもあるそうです。
意外ですよね・・・・
結構英語習いたての時に最初によく目にする英文である
”This is a pen.”
の"pen"ってボールペンだったんですね。(笑)
シャーペンつまり今回で言う「メカペン」
や鉛筆「ペンシル」を持ちながら外国人の前で言ったら笑われますね・・・
海外では、消せる鉛筆や修正液などはほとんど使わずにこの「pen」オンリーで授業などのメモをするんですよ。。。
さて次を紹介しましょう。
2つ目は・・・・
これです!
他にもこんな形のものもあるみたいですが・・・・
皆さんは知っていますか?
これも文房具で使う人は使うかもしれません。
そうです!
「修正液」です!
この修正液を英語で何というでしょうか??
日本ではなかなか英語では言わないですよね。。。(笑)
少し考えてみてくださいね。。。
どうですか?
日本人の中には”シャーペン”というようにこの修正液を”ホワイト”という方がいるみたいです。。。。
皆さんは何か思いつきましたか?
それでは正解を言いましょう。
修正液を英語で言うと・・・・
「whiteout」もしくは「Typo」
と言います!
→まず「whitepout」はホワイトアウトと読みます。
次に「Typo」はタイポと読みます。
これの本来の意味は”猛吹雪”という意味ですがイメージからきています。
猛吹雪のの時は視界が真っ白ですよね。。。
*以下はおまけです。(笑)
ちなみに、”光がなくて真っ暗な状態”を何と言いますか?
考えてみてください。
ヒントは色に着目です(笑)
目の前が真っ白=white out
だから・・・・
白の反対は何でしょうか?
そうです!
正解は・・・
"black out”
です!
ついでに覚えておきましょうね・・・
そして最後に・・・・
3つ目は・・・・
これです!
これは何だと思いますか?
そうです!
これは日本語で言う”ホッチキス”です!
ホッチキスなんてでも日本の中でくらいしか通用しません(笑)
日本にはよくわからない暗号みたいな標品の名前が意外と多いですよね。。。。
ちなみに。。。。
このホッチキスを英語で言うと・・・・
「stapler」
です!
読み方は「スティープラー」と言います!
結構語学勉強とかしていると目についたりするんですが。。
多くの日本人はしらない人が多いんですよね。。。
以上です!!
それでは、また明日!
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