皆さん、こんにちは。 漣です!
さて、本日は、皆さんもyoutubeのコメント欄などでよく見かける
「www」というネットスラング表現は英語圏では使えないという真実
について今回は紹介したいと思います。
→結構、最近はyoutubeは世界でもよく知られている人気の動画サイトですよね!
「www」などのネットスラングですが
日本で使われているこの意味わかりますよね????
そうです!
これは、
「笑っている状態を表現するネット独自のスラング」
です。
→この由来は定かではないですけど、草をイメージしているようです。
なぜ、草=笑い なのかよくわからないですが・・・・
大草原不可避ってところからきているんですかね?
気になります。(笑)
使い方は知っているんですけどねwww
結構個数とか関係あるんですかね?
タイトル回収ですが、英語圏では「www」の代わりに何を使うか知っていますか??
あ、知らなくて気になっているから見に来てくれたんですよね( ;∀;)
今回はクイズ形式ではなくてすんなり教えますね。。。。
正解は・・・・・
「lol」
です!
→さらに、単に「lol」が意味もなく使われているわけではなくてこれ実はあるワードの頭文字なんです!
それは・・・・
「laughing out loud」
の頭文字なんです!
これが「www」に当たるんです。
ニュアンスとしては、まさに「(笑)」ですね。
日本では「www」は根強いのに海外ではもう使われなくなってきているみたいなんです。
後、今回おまけとしてこれも紹介しておきたいと思います!
皆さん、よくコメント欄とかで「猫」や「犬」のことを「ネッコ」とか「イッヌ」って言って言っている人いますよね?
漣は普通に「イヌ」「ネコ」と言えばいいのになんでだろうと思っていたんですよね。。。。
皆さん、何故こんな言葉が使われているのか気になりませんか?
実は、このような「イッヌ」や「ネッコ」という言葉の語源は
もともとはこのように表現されていたんです。
Doggo=ドッゴ=イッヌ
Catto=キャット=ネッコ
こういう風に日本風に変化したのは「なんJ語」からきているみたいですね。
結構ネット民って面白い言葉を作るよなぁって思いました。(笑)
本日の投稿内容はこれで以上です。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
そして、お疲れ様!('ω')ノ また、次回の続きの記事でお会いしましょう!($・・)/~~~ このブログの記事が面白い、応援したいと思った方は以下をクリックして投票応援しよう!