皆さん、こんにちは。 漣です！
皆さんを楽しませて読みやすいブログを書いていきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 それでは、本日の投稿について入りますね！
最近、4波と言われているくらいコロナの感染が特に大阪を中心に超感染していますよね。。。。
皆さんはコロナに感染していませんか？
結構、最近「緊急事態宣言」の効力も薄くなってきてさらに効果の薄い政策が出てきてみんな飽き飽きですよね。。。*1
そんな余談はこれくらいにして「蔓延防止等重点措置」最近注目の「マンボウ」を英語で言うとということについて話を戻してみたいと思います。
蔓延防止等重点措置が考案されてから実際に施行するまで数か月ということで全国で初めて異例の「第二のコロナ政策」施行されました。
そこで、こんなに長い
「蔓延防止等重点措置」
を英語ではどのように言うのでしょうか？
＊英語が得意な人は自分なりに少し考えてみてくださいね。少し間隔をあけますね。
それでは、正解は・・・・・
「Semi-emergency coronavirus measures」
と言います！
→どうでしょうか？やはり日本語で長い単語は英語でもめちゃめちゃ長い単語ですよね。。。
＊ちなみに過去のブログでもっと長い単語を紹介していますので、気になる方は以下のＵＲＬから見てみてくださいね。
蔓延防止等重点措置略して「マンボウ」はいろいろ政策の中身が緊急事態宣言より弱い効力で、コロナ拡大の緊急性が弱いもは多くの人が理解していて２回目の緊急事態宣言もそうですが、多くの国民は政府の要請もガン無視の人多いですよね。。。
進撃の早雲も正直仕事とかで自粛要請ガン無視してますｗｗ
そこで、今回「マンボウ」を英語にしてみて気づいた方いますか？
日本語の方でもそうですが英語でも「緊急事態宣言」よりもよわいということで「semi」とつくぐらい緊急性の弱さわかります。
英語圏の人から見ても「皮肉」で言ってたりということもあるんでしょうが・・・・
＊実は、今回紹介した単語がすべてではありません。
他には、例えば「the stronger measures to prevent the coronavirus」とも言います。
他にも、今回コロナに関しての単語をおまけで紹介していこうと思います。
1つ目は・・・・・
不要不急の外出＝non-essential outings
2つ目は・・・・・
マスク会食＝wear face masks when dining out
それでは、最後に漣からの問題！
今までの英語の知識シリーズを見ていればわかる今回にまつわる英語の例文を出します！
＊英語が得意な人、苦手な人も挑戦してみてね！
例文）Under the stronger measures to prevent the coronavirus, the governors of the three prefectures have required restaurants and bars to close by 8p.m. and asked residents in the designated areas to avoid non-essentialoutings.
これが、読めれば、漣の読者の古参勢でもあるかも！？
もし読めない人は是非過去のブログ記事も見て英語の力を付けよう！
それでは、訳を発表するね！
＊少し間隔をあけます。スクロールしてね！
訳は・・・・・・
「蔓延防止等重点措置の下、３県の知事は飲食店に8時での閉店を要請し、指定地域の住民にも不要不急の外出自粛を求めた。」
です！
新型コロナウイルス感染拡大から早１年ですね。
皆さんも感染しないように対策をしっかりして感染しないようにしましょうね。
また、少しでも早い終息を願うばかりです。
本日の投稿内容はこれで以上です。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
そして、お疲れ様！('ω')ノ また、次回の続きの記事でお会いしましょう！($・・)/~~~ このブログの記事が面白い、応援したいと思った方は以下をクリックして投票応援しよう！
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